変更履歴¶
2026-06-25¶
注意
ResetRtpStream API は 2026 年 12 月に廃止されます。この API をご利用の方は、RequestSimulcastRid API への移行をお願いします。
[CHANGE] Sora のバージョンを 2026.1.0 にメジャーアップデートしました
Sora 2026.1.0 についての詳細は リリースノート をご確認ください
もし Sora 2026.1.0 の変更点で不明点がある場合はチケットにてお問い合わせください
[CHANGE] DataChannel 切り替え後の WebSocket シグナリングの
"type": "ping"送信間隔を 30 秒から 15 秒に変更しましたWebSocket 接続維持のため、メッセージ送信間隔を短くし、クライアント側で切断されにくくしました
[ADD] 録画機能利用時の
recording.startedとrecording.reportセッションウェブフックに、録画の開始や終了のきっかけを確認できるtriggerフィールドを追加しました項目の詳細は Sora ドキュメント セッションウェブフック をご確認ください
[ADD] サイマルキャスト機能の
simulcast_encodingsパラメーターで以下の項目を指定できるようになりましたprioritynetworkPriority項目の詳細は Sora ドキュメント サイマルキャスト機能 をご確認ください
[ADD] OBS Studio 32.1 以降の WHIP サイマルキャスト機能に対応しました
OBS Studio の WHIP 利用時に合計レイヤー数を 2 または 3 に指定した場合にサイマルキャスト機能が有効になります
OBS Studio の WHIP サイマルキャストは合計レイヤー数を 4 まで指定できますが、 Sora では合計レイヤー数 4 には対応していません
WHIP 利用時の合計レイヤー数に 4 が指定された場合は接続に失敗します
OBS Studio の WHIP サイマルキャスト機能は認証ウェブフック
simulcast_encodingsの払い出しによるエンコーディングパラメーターのカスタマイズは行えませんOBS Studio の WHIP サイマルキャスト機能の詳細は Sora ドキュメント OBS Studio の WHIP サイマルキャスト対応について をご確認ください
[ADD] シグナリング利用時の offer メッセージの data_channels に
ordered/max_packet_life_time/max_retransmits/protocolが追加されました[ADD]
20170529.GetStatsConnectionAPI /20170529.GetStatsClientAPI にspotlightの 統計項目が追加されましたスポットライト機能で発話開始からフォーカス取得までの累積遅延を計測するコネクション単位の統計
total_spotlight_audible_to_focus_delay_usを追加しましたスポットライト機能でフォーカス取得成功回数を計測するコネクション単位の統計
total_spotlight_focus_succeededを追加しました
[FIX] H.265 コーデックで録画した MP4 ファイルが Apple QuickTime Player で再生できない問題を修正しました
[FIX] AV1 コーデックで録画した MP4 ファイルのメタデータに FPS 情報が含まれていない問題を修正しました
[FIX] WHIP 機能利用時に Answer SDP の RTP ヘッダー拡張の ID マップを固定しました
2026-05-07¶
[CHANGE] Sora のバージョンを 2025.2.1 にバグフィックスアップデートしました
Sora 2025.2.1 については Sora の リリースノート をご確認ください。
もし Sora 2025.2.1 の変更点で不明点がある場合はチケットにてお問い合わせください
2026-04-10¶
[CHANGE] Hisui Cloud の Hisui のバージョンをレガシー版から現行版の 2025.3.2 に移行しました
移行による、Hisui Cloud の機能変更はありません
現行版の Hisui はレガシー版と mp4 ファイルの作成方法が変更されているため、プレイヤーによっては挙動が変わる可能性があります
もし Hisui Cloud の Hisui バージョン移行による変更点で不明点がある場合はチケットにてお問い合わせください
2025-12-18¶
[CHANGE] Sora のバージョンを 2025.2.0 にメジャーアップデートしました
Sora 2025.2.0 についての詳細は リリースノート をご確認ください。
もし Sora 2025.2.0 の変更点で不明点がある場合はチケットにてお問い合わせください
[ADD] 認証ウェブフックの払い出しによる録画開始に対応しました
[ADD] RPC 機能に対応しました
認証ウェブフックの
rpc_methodsを払い出すことで、 RPC 機能を利用できるようになりますRPC 機能では、次のことが可能です
サイマルキャスト rid の切り替え
スポットライト rid の切り替え
スポットライト rid のリセット
シグナリング通知メタデータの作成
シグナリング通知メタデータ項目の作成または更新
詳細は RPC 機能 をご確認ください
[ADD] サイマルキャスト rid 切り替えの新しい API である
Sora_20251217.RequestSimulcastRidに対応しましたサイマルキャストの rid を切り替える新しい API です
いままで利用できた次の API は廃止予定です
Sora_20201005.ResetRtpStreamは 2026 年 12 月に廃止予定ですSora_20201005.RequestRtpStreamは 2027 年 12 月に廃止予定です今後は
Sora_20251217.RequestSimulcastRidをご利用ください
Sora_20251217.RequestSimulcastRidAPI では、パラメーター名が以下のように変更されます。send_connection_idがsender_connection_idに変更されますrecv_connection_idがreceiver_connection_idに変更されます
詳細は RequestSimulcastRid API ドキュメント をご確認ください
[ADD] サイマルキャスト rid を Sora が自動切り替えを行う
Sora_20251217.ChangeSimulcastAutoAPI に対応しましたサイマルキャスト機能利用時に視聴側の環境に合わせて Sora が自動で配信する rid ストリームを切り替えるように変更できます
詳細は ChangeSimulcastAuto API ドキュメント をご確認ください
[ADD] 認証ウェブフックの払い出しで、新しいサイマルキャストのパラメーターに対応しました
以下のパラメーターを払い出せるようになりました
simulcast_auto_ridssimulcast_request_ridsimulcast_rpc_rids
詳細は 認証ウェブフック成功時の払い出し をご確認ください
[ADD] シグナリング通知メタデータ拡張機能に対応しました
RPC 機能を利用したシグナリング通知メタデータ拡張機能に対応しました
Sora Cloud ではシグナリング通知メタデータ拡張機能を RPC 経由のみ利用できます。Sora API 経由の利用はできません
詳細は RPC 機能 と シグナリング通知メタデータ拡張機能 をご確認ください
[ADD] セッション単位での最大同時接続数を無視する機能に対応しました
認証ウェブフックで
ignore_max_connectionsをtrueで払い出すことで指定可能です詳細は ignore_max_connections の払い出し をご確認ください
[ADD] 認証ウェブフックの払い出し項目を追加しました
録画関連
recordingrecording_expire_timerecording_split_onlyrecording_split_durationrecording_metadatarecording_format
RPC 関連
rpc_methods
サイマルキャスト関連
simulcast_auto_ridssimulcast_request_ridsimulcast_rpc_rids
セッション関連
ignore_max_connections
その他の認証ウェブフックの払い出し項目は Sora 認証ウェブフック をご確認ください
2025-12-01¶
[CHANGE] レガシー録画機能および RTP ストリーム停止/再開 API を廃止しました
レガシー録画機能の代わりに録画機能(セッション単位)を利用してください
RTP ストリーム停止/再開 API の代わりに転送フィルター機能 API を利用してください
2025-06-27¶
注意
レガシー録画機能は 2025 年 12 月 1 日に廃止されます。まだレガシー録画機能をご利用の方は、録画機能(セッション単位)への移行をお願いします。
[CHANGE] Sora のバージョンを 2025.1.0 にメジャーアップデートしました
Sora 2025.1.0 についての詳細は Sora のリリースノートをご確認ください。
もし Sora 2025.1.0 の変更点で不明点がある場合はチケットにてお問い合わせください
[CHANGE] ユーザーエージェント統計機能を廃止しました
認証ウェブフックの
user_agent_stats払い出しが廃止となりました。今後は
rtc_statsを利用してください詳細は rtc_stats の払い出し を確認してください
20211215.ListChannelUserAgentStats API を廃止しました
今後は 20211215.ListChannelRtcStats API をご利用ください
20211215.GetUserAgentStats API を廃止しました
今後は 20211215.GetRtcStats API をご利用ください
[CHANGE] WHIP の TURN 機能を有効にしました
2024 年 7 月リリースの OBS 30.2 より以前の OBS が接続できなくなります
[CHANGE] WHEP の TURN 機能を有効にしました
[CHANGE] セッション単位での最大同時接続数制限機能の
trial_max_connectionsは非推奨となります。今後は max_connections をご利用ください
trial_max_connectionsは 2025 年 12 月に廃止します
[CHANGE] スポットライト機能利用時に、フォーカスなしの音声転送の上限レートを指定する default_spotlight_unfocus_audio_rate_limit のデフォルト値を 2 から 5 に引き上げました
この変更により多人数で同時に発話があった際の音声がより快適になります
[CHANGE] スポットライト機能利用時に、フォーカスなしの音声転送の上限レートを指定する default_spotlight_unfocus_audio_rate_limit の上限を 20 に引き上げました
[CHANGE] RTP ヘッダー拡張
abs-send-timeの利用を廃止しました[ADD] 映像コーデックに指定できるパラメーターを追加しました
AV1 コーデックの追加パラメーター
level_idxtier
H.265 コーデックの追加パラメーター
profile_idtier_flagtx_mode
パラメーターの指定可能な値は WebSocket 経由のシグナリング の内容をご確認ください
[ADD] グループ機能の追加により、以下のデータに
group_idの項目を含めるようにしましたsession_idを含む Sora ウェブフックのリクエスト (session.created のウェブフックは除きます)session_idを含む Sora API の戻り値session_idを含む録画メタデータなお、Sora Cloud では外部ウェブフック URL からの払い出しによる
group_idの指定はできません
[ADD] セッション単位でのクライアント ID 重複時の既存接続の追い出しに対応しました
セッションウェブフック session.created の払い出しにセッション単位での重複するクライアント ID を持つコネクションが認証成功した際の挙動を指定する
duplicate_client_idを払い出せるようになりました未指定の場合は
allowで今まで通り重複を許容しますevictを払い出した場合は、既存の接続を破棄し、新規接続を受け入れますこの時、クライアント ID の重複によるコネクションを破棄した際 connection.destroyed の
data.reasonにduplicate_client_idを含めるようにしました
[ADD] 帯域推定機能を追加しました
以下を参考に実装し、様々な情報を利用して帯域推定を行います
RFC 8888 - RTP Control Protocol (RTCP) Feedback for Congestion Control
RFC 8869 - Evaluation Test Cases for Interactive Real-Time Media over Wireless Networks
RFC 8868 - Evaluating Congestion Control for Interactive Real-Time Media
RFC 8867 - Test Cases for Evaluating Congestion Control for Interactive Real-Time Media
RFC 8836 - Congestion Control Requirements for Interactive Real-Time Media
A Google Congestion Control Algorithm for Real-Time Communication
[CHANGE] ネットワーク状態のシグナリング通知機能を変更しました
実験的機能として提供していたシグナリング通知の
network.statusの内容が変更になりましたSora に帯域推定機能を実装したことにより、 Sora が把握した帯域推定の情報を視聴側に返すようになりました
これにより、視聴側はより詳細なネットワーク状況を知ることができるようになりました
今回の変更により、送信のみへの通知は行われなくなりますのでご注意ください
詳細は Sora のリリースノートおよび ネットワークのシグナリング通知 の内容をご確認ください
[ADD] ICE コネクションステート機能を追加しました
認証成功時の払い出しに ICE コネクションステートの
disconnected状態へ遷移するタイムアウトを指定する ice_connection_state_disconnected_timeout_ms を追加しました認証成功時の払い出しに ICE コネクションステートの
failed状態へ遷移するタイムアウトを指定する ice_connection_state_failed_timeout_ms を追加しました